指導碁振り返り(2026/09/12)

目次

日本棋院の棋士指導碁、指導棋士は中小野田智己九段(五子局)です。

いつもの通り通常の指導碁の後に布石練習もやっていただいています。

総譜
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序盤
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黒 18 は黒 1 子を助け出す手ですが、手としてあるかもしれないものの、黒 1 子もまだ簡単に取られるような石ではないので、 黒 1 などとマガリで白 4 子に圧力をかけておいた方が良いと言われました。

黒 30 は自分でもよくない手だなと思いつつ打ってしまいましたが、 白 31 で黒が完全に取られるとアジもなくなってしまいました。

中盤
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黒 40 は白が 3 間空いているところに対して白に余裕を与えてしまう意味があるので ナラビ くらいで白に守らせてから右辺を囲うくらいでも十分でした。

黒 50 は白への響きがなく、隅から打った方がよかったです。

白 59 はまったく意図が分からなかったのですが、次の 白 61 と合わせて様子を見ている手で、素直に 3 線で受けていれば問題なかったところ、 黒 62 と別の場所に打ってしまったのが大きく悪くする原因でした。

その後は

布石練習
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黒 13 の三々入りはタイミングが良かったようです。ただ既に活きているところに 黒 27 の一手が布石段階ではもったいなく、まだ安定していない左辺の黒から動くべきでした。 黒 33 も同様でまだ安定していない石がある状態で頑張りすぎと指摘されています。

黒 37 は黒 1 子を助けるような手になっていますが、 白 38 との交換で逃げが遅れる上に下辺側に悪い影響を与えてしまうというのでよくなかったです。

黒 43 も良い手だったのですが、その継続手が大事で、隅を守らなくても下辺の石とつながる手があるのだから、下辺側の石の根拠を確保しておく方がよかったです。


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